掲載日|2019年2月1日
平成26年度の選挙で一人いた社大党候補が落選し、平成28年度に補欠選挙がありました。その際、町長や与党議員、我謝区民から強い要望により議員になりました。元々政治家になる気持ちはありませんでした。
地域と町民の声を素直に聞き、政治に反映させていくことです。
西原町の財政問題と平成20年度町長選挙の候補者選びです。
社会大衆党の西原支部の立ち上げて、西原から社会大衆党所属の県議会議員を出すことです。
※ 当インタビューは2019年2月1日時点のものです。状況によっては内容が現況と一致しないことをご了承ください。